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ゾラ・一撃・さようなら ZOLA with a blow and goodbye(小説)
2009年03月30日 (月) 01:59 * 編集
作者 森 博嗣
2009y03m30d_011215375.jpg
誤解されるから、とかではないよ。単に、女は信用できないだけだ。
そうですか。僕は頷いた。冗談だろうか、と少々考える。
男には、見えない所に女がいる。女には、見えない所に男がいる。
隠れているのが男、という方が怖いだろう?
法輪はそういうと、片目を細くする。
ん、まぁ、隠れていて怖い女性も世の中には居るらしいですよ。っと(経験者 談)

最近移動時間が多かったので。ひたすら本を読んでました。
とっても贅沢な時間ですな。青春18切符で関東 福岡間を往復したわけですけれど。
さすがにね。車窓を眺めているのも飽きます。
ずうっとさー片田舎っていうの?ソコソコ家が建ってて、6割7割が田圃or山。
その風景をだよ。丸々24時間見てるとね。なんか記憶がオカシクなるよ。
ふと気づくと時計の短針だけが30度進んでたりして。乗り換えをミスりそうになる。
途中下車した駅でビール味のリキュール&柿ピーを買ったりしてさ。
風景をツマミにビール!これ大人の旅。
なぁんて事を一人でやってみたりもするんだけどさ。

むなしい。

もーいい!!折角の青春18電車の旅とかそんな事ドーデも良い!!
やっぱり読書だろ!!
っと思いまして。大量に文庫本を買い込んで端から読んでたのでした。
電車オタクの人ゴメンナサイ。

そんなわけで。ムーンライトながらにて。
関東→大垣(岐阜ら辺ってか岐阜ってどこ?中国地方?)の夜行電車の中にて。
次の日の乗り換え地獄で絶対ミスするから寝ておかないとイケナイノニも関わらず
結局最後まで読んでしまったこの本を。久しぶりに紹介します。

ゾラ・一撃・さようなら
上にも書いたとおり、一気に読んでしまった。
多分、作者自身肩の力抜いて書いた話なんだろうね。
登場人物全ての人々の抱く、焦燥感がリアルでさ、まぁ、簡単に言えば寂しさ?
なるほど自分も将来似たようナ感情に苛まれるんだろうなという気がする。
といってもね。やぱり森博嗣。ミステリー作家。
一つの事件に向かって物語が進行して、そして終わっていかざるを得ないんですね。
10代を終えて、何かに向かってヒタスラに走り続ける20代、
そしてふと立ち止まってしまう30代後半。10年後も同じような日々を過ごしている様を想像したとき、
そんな時、やっぱり一人で居続けられるほど、強い人は居ないのだろうな。
強がり続けることが出来る人、は居たとしても。

何歳になってもこういう事で人は不安になるし、
一喜一憂するんですな。
完成度の良し悪しに関しては、他のブログでも色々書いてくれてるから
俺がココに書くほどの事はもう無いです。
けれどこの作品の何処が、どうして好きなのかは解らないけれど、
単発作品の中では女王の100年密室の次に好きな話だったので。
眠気眼な外の人がお勧めしてみました。
普段の日常生活の中で、作中の人々が交わすような
ハイカラな台詞回しが出来るようになりたい今日この頃。

大切な人に、なんとなく連絡を取りたい気持ちにさせられてしまう切ない読後感は言葉に言い表せんね。
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