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群馬大医学部入試問題ニュースを見て思うこと。
2006年11月08日 (水) 11:59 * 編集
今日の僕。なんだか社会派で偉ぶってます。
こんな偉そうな僕は、僕じゃない。
でもニュースを見ていて思ったことなので書いてみようと思うのです。


最近サー55歳の女性が群馬大学医学部を受験したら、

年齢を理由に落とされた!!訴えてやる!!
ってゆってるんですよぉ。っていう話題があったじゃん。
あれってサーどうなんだろうね。
テレビで見たんだけれどさ、コメンテーター?っていうの?
そのての人がさ、可哀想だとか、年齢差別だ!っていうわけ。
う~ん。まぁね。教育を受ける機会はみんな平等だと思うよ。確かに。
でもね、事はそういうさ、表面的な、感情論的な単純な話じゃないと思うわけ。
今回の件に関しては年齢を理由に落とした群馬大も、
ある意味正しかったんじゃないの?って思う。

一人の学生をさ、医者に育て上げるためにかかる費用って、
実はもの凄い額なんだよね。
例えば私立医大の学費って2500から3000万位するわけよ。
それをさ、公立大学の医学部はほとんどを税金でまかなってるわけ。

一人の学生に2500から3000万よ。もの凄い額だなぁと思う。
それだけの額のみんなのお金を大量に注ぎ込んでお医者さんを育てていると。
そいうわけです。
逆にさ、卒業したら、社会の為にとにかく奉仕しろよ。と。
医者っていう職業だからさ、そりゃぁ肉体的にも精神的にも酷使する仕事だもんね。
みんなにお金を出してもらった分くらいはがんばってもらわないとね。
となるわけなんだけれど、

ここで、今回入学を希望している55歳の女性よ。
まず6年間普通に通うジャン。その後研修期間も何年か経ないといけない。
つまりさ、一人前の医者として働き始められるのはもう60代中盤なわけ。

1,筆記試験は合格ラインだったけれど、
みんなが払ってくれてる大量の税金に見合う働きは確実に見込めない人。
2,試験で合格人員にギリギリ漏れてしまったんだけれど、
ばりばり現役18歳。30年は余裕。定年後も開業医でもっともっと働ける。

医者になりたい人間はもの凄く沢山いる。
合格、不合格ライン上にも沢山人がいる。
いわゆる次点だったとしてもさ、実力的にそこまで劣るとも思えない。
3000万円をどっちに注ぎ込もうかってナッタトキ、
若い人間を選ぶのは間違いじゃぁないよ。
個人の道楽とかさ、感情論でどーのこーのいえる問題じゃないじゃん。
これくらいの話になってくると。
他の公立の医学部でも同じような結論を出すんじゃないだろうか。

テレビとかでこの女性を可哀想だ!!とかいってる人にはさ、
じゃー彼女を6年間教育するためのあらゆる費用をあんたが負担する?
って言ってあげたい。どんな顔をするんだろうか。
年齢制限を書かなかった群馬大に問題があるっていう意見もあるけれどさ、
医学部に筆記で合格ラインに食い込める程の頭の持ち主なら、
そこら辺の大人の事情も読めるんじゃないのか。まーそれは言い過ぎだけど。
老人医療が抱える問題を目の当たりにしたから医学部を志望。
とかいってるけれどさぁ。他にもその情熱を活かす方法はあると思うしね。

っと、まぁこんな感じで群馬大に肩をもつ意見をずっと述べてきたけれどさ、
もう一歩下がって、更に客観的にみてみれば、
今俺がずっと書いてきたこの意見にも問題が有る事に気づくと思う。

3000万円近い額の税金を注ぎ込むなら、現実的な問題として
医者として働いていられる期間が長い、若い人材を選んでもいいじゃん。
っていう要旨だったわけだけれどさ、
これを突き詰めていくと、国立大医学部に入れるのは現役高校卒業生だけなのか?
っていう話になってくるわけ。
そりゃぁそうだよ。1年でも浪人すればその分歳ををとるっていうことだもんね。
1年分働ける期間が短くなる。
たかが1年?365日だよ。なんだかんだ言って長いじゃん。1年って。
その分若い現役生の方がさ、3000万円注ぐならいいよね。
っていう話になってくる。突き詰めるとそうなるよね。

まぁさすがにさ、ここまで切りつめた話にはならないと思うよ。
1浪2浪くらいじゃぁね。
でもさ、今回の事件、俺は概ね群馬大医学部に賛成だけれど、
この群馬大医学部の意見を突き詰めていけば当然次の問題に行き着くわけ。

じゃぁ何歳までは医学部に入れて

何歳からは医学部に入れて貰えないんだよ。
これはねぇ、容易に結論出せない問題だよ。
うーん。単純にね、20代。いいんじゃない?
30代、、、前半ならまだよし。
40代??ちょっと厳しいかな?

っていう感じでさ、何となくなボーダーラインは有るような気がするけれど、
それをキッチリ、明確に言い切るのって、難しいよね。
年齢差別とかさ、言われそうだし。
教育基本法3条とかにバリバリ擦ってくる問題になりそうなわけ。

だからさ、この問題は簡単に自分の中で結論をだしてはいけない問題な気がするね。
どういう結論が一番スマートなのか、みんなでもう少し妄想してみようよ。
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