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劇団四季、「壁抜け男」を見てきました
2006年10月07日 (土) 15:36 * 編集
2006y10m07d_152745375.jpgクリックで公式サイトへ

元々ね、劇団四季ってちょっと毛嫌いしてたんだよね。
一応さ、日本の演劇界の地位でかなり上にあるみたいだけれどさ、
上演しているものってホトンドオリジナルじゃないジャン。
ライオンキングとかさ、キャッツとかさ、最近じゃオペラ座とかね。
そりゃーオリジナルの演目もあるんだろうけれどさ、
ロングランしているのはみんなヨソから買ってきたモノでさ。
なんかね。それってどうなのよ。って思ってたわけ。
そんな中ね、テレビでこういうCMを見かけたのよ。
2006y10m07d_150735921.jpgクリックで動画を再生
このCMの歌にやられてしまったわけで。見てきました。劇団四季だけど。
いやー面白かったよ。これはお勧めだね。

最近さ、映画を薦めたりする時に、あの映画はかなり泣けるよ。
泣けたから良かったよ。っていう風に薦める風潮があるけれどさ、
それってちょっと間違っている気がするんだよね。
大切な人、恋人や親が難しい病気で死んだりさ、
飼っている犬が死ぬ場面を見せられればさ、
俺達は条件反射的に泣いちゃうんだよ。どうしても。
その映画の良し悪しに関わらずね。
だからさ、泣けるから良い映画っていう方程式は安直過ぎるっていうか、
一緒にしちゃぁイケナイ気がする。

少なくともさ、泣ける=良い映画なら、俺だって作れるよ。良い映画を。
年寄りな飼い犬を老衰で亡くなるストーリーを書けばいいんだからさ。
だから、単純に悲しくて泣けるからっていうのは間違いなわけ。
逆にね、確かに泣いているんだけれど、
どうして泣いているんだかわかない。
そういう内容の物がさー、ホントの良い物なんだなって思う。
感無量って言うか、感極まるっていうか。
判りやすく悲しいからとか、嬉しいからとかじゃなくね。
そんな俺は第九を聞くと未だに涙が出る。
結局第九かよぉ。スンマセン。偉そうに語ってて。
俺の感性はそんなもんなの。
でも、第九ってアレヘッドホンで大音量にして聞くとホント感極まるよ。
俺いっつも号泣。意味もわからず。

そんなわけで、このミュージカルは泣けました。意味もわからず。
さっきまで映画で例を挙げてたのにね。ミュージカルだったね。
実際ね、ストーリーその物はハッピーエンドとは言い難い物なの。
でもなぜか凄く心に残る物がある。
カンタンなあらましはこんな感じ。
主人公のデュティユルは郵政省で働く平凡な公務員。
毎日キッチリ、でも心をこめて苦情処理の仕事をこなしている人。
周りの人達はイカニシテ手を抜くかって言う事ばかり
考えている人たちだから、当然浮いた存在になるわけ。
元々心に壁をもった人だからさ、気にしないんです。寂しいけれど。
今日も仕事を終えてアパートの自室の前。
アレ?停電です。まいったなぁ。暗闇のなかウロウロ。
あ、電気着いた。アレ?部屋の中に居るぞ!?どして?
あ、また電気消えた。ドーしたんだ何があったんだウロウロ。
お、電気着いたぞ。ウワ、また部屋の外にいる!!
俺頭おかしくなっちゃったのかな。

まーそんなわけで壁抜け男になってしまったデュティユル君です。
最初はね、お医者さんとかにかかったりするんだけれど、
そりゃーさ、こんな能力もっちゃったら使わずにはいられないジャン。
義賊よろしく、金持ちの宝石を盗んで貧しい人に配ったりするのです。
性格も心に壁を持つ青年から変わりつつあります。
そんな彼がね、ふと街中で人妻と出会っちゃうわけです。
一目ぼれですよ。当然。ミュージカルですから。
彼女の気を引こうとして頑張るデュティユル君。頑張れ。

そんな導入部です。
うん。まーさ、超能力に目覚めた人の話よ。ようは。
だけどね、出てくるキャラクター全員が人間臭くてさ、
前日徹夜でチョット不安だったんだけれど、
全然眠くならないまま見てしまった。

デュティユルが宝石を盗む所は必見です。
成功した後に唄う歌が(まーミュージカルだからずっと唄ってるけどね)
最高に俺は好き。
ミュージカルってチョット良くわからないとか、
劇団四季ってチョット嫌いだとか、
そういう人にお勧めだと思う。入り口としても、
それにミュージカルを色々見てきたヒトにもバッチリオススメな
作品でした。

一人の役者さんが2役とか3役とかやっててね。
それを見ているのもおもしろいよ。
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